活動の目的
REASON

草を食べる牛や馬、ひつじを放牧することで、阿蘇の草原がいつでも生き生きとした状態を保つことができるのです。

阿蘇ひつじ 2022.03.21

『温室ハウスをてにいれた!!』

どうも、じゅんさいです。

今年もヒツジたちの出産の時期が近づいてきました。

 

出産期の少し前に、さとう農園、温室ハウスを手に入れたようです。

(正しくは、お借りすることができたそうです。)

 

この温室ハウス、とにかくデカい!

広いし、温かい!

 

昨年は、お母さんヒツジごとに太いパイプで柵を作って、

防寒用のシートを張って、、

すごく大変だった!!!!(じゅんさいも手伝いました)

寒かったし!!(←過酷思い出)

 

それが、今年はコレです。 超ハイテク。

 

軽い鉄柵で済んじゃって、エサやりや掃除もラク!

 

横にどれだけ柵を延ばしても、余裕な広さです。

 

そして、横に並んでエサを食べてるところを見て感じるのは、圧倒的『畜産』感!!

((ヒツジたちにとってはセンシティブなワードなので、聞こえないように小声で))

 

この環境なら、安心して出産を迎えられます!

またひとつ、パワーアップしてしまったようだゼ!

 

一方、

お母さんヒツジたちが引っ越した後のプライベート牧野はと言いますと、

おとこふたり、気ままに過ごしていました。

 

仲良くごはんなんか食べちゃって。

 

でもやっぱりふたりには広すぎるかな…??

 

 

junsai

じゅんさい

阿蘇を愛する27歳女子、会社員。 地元の人しか知らない阿蘇の穴場スポット、さとう農園のこと、趣味のグルメ漁り、などご紹介していきます ♪

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